さて、夏の陣の最後を飾るべくして迎えたのは、やはり
ロンドン・タトゥー・コンベンション!
今回で5回目を迎えるヨーロッパ最大級のロンドン・タトゥー・コンベンションは、前回に引き続きTabacco Dockで開催されました。
会場の2時間前から建物を取り囲む様に、長蛇の列が出来その関心の高さを証明していました。
ロンドンならではのダブルデッカーでのシャトルバスもお目見え。
名だたる200名以上のアーティストを迎える会場は、十分な広さが確保されていて、落ち着いてアーティストのブースを訪れる余裕がありました。
また、一階にはショッピングモールの様に、サプライやアパレル、雑誌社が設けられ、その真ん中でのバレスクショーは、上階からも観ることができました。
屋外のフードコートのメニューは、アジアン、ホットドッグと、もちろんフィッシュ&チップス。
イギリスの印象をまたしても覆すよいお天気に恵まれ、期待を裏切らなかったコンベンション会場の様子を、引き続き次回お伝えします◎