引き続き、ドイツのメンヒェングラートバッハでのコンベンション、
Ink Explosionからのレポートです。
イギリス、
TripleSix StudiosのBez氏は、背中にすでに入っている他のアーティストの作品と合わせて、ひと際大きな"HOPE"を施してくれました。
カラーポートレート、カラーバイオなどで人気の出始めたBez氏は、コンピュータープログラマーの際に培った精巧なこだわりに高い評価を得ています。
どんどん増えていく"HOPE" Tattooのレポートをこれからもお楽しみくださいね!
Facebookのアカウントをお持ちの方はfecebook版もあります!
Facebook "HOPE for Japan" グループサイト
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下記の活動はまだまだ続いています!
■東北地方太平洋沖地震による被害に対する 支援について
Yellow Blaze, SHIGE氏より販売Tシャツとポスターの売り上げ寄付活動
■Tattooers for Japan
Third Son Tattoo, Dave Allen氏よりタトゥー・アーティスト、ショップのための日本支援サイト
■Stand With Japan
彫たか氏と
Chad Koeplinger氏によるオリジナルTシャツ販売
■東北関東大震災 チャリティーT-shirt [ JAPAN UNITE ]
Hocus Pocus Studio, Makoto氏よりチャリティーTシャツ販売
■
☆義援金Tシャツ販売のお知らせ☆
TOKYO TATTOO CONVENTION 企画 KATSUTA氏より義援金Tシャツの販売
参加ご希望の方、お気軽に
tattoo_burst@excite.co.jpまでメールをください。お手伝いさせていただきます!
ドイツのメンヒェングラートバッハでのコンベンション、
Ink Explosionはアメリカからのアーティストも多く参加し、セミナーなども充実しています。
1950年代後半のピンナップスタイルと、モダンなスタイルを融合させCapo Girlと呼ばれるスタイルを作り上げて人気のアメリカのアーティスト、Joe Capobianco氏,
Hope Gallery (USA)も"HOPE for Japan"に参加しました。
独特な目を添え、オリジナルの作品に仕上がりました。
"HOPE for Japan"は現在コンベンションのみではなく、イタリア、オーストラリア、カナダ、イギリス、アメリカ、ドイツ、ポーランドなどのTattooショップにも広まっていっています!
Facebookのアカウントをお持ちの方はfecebook版も是非チェックしてみてください!
Facebook "HOPE for Japan" グループサイト
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下記の活動はまだまだ続いています!
■東北地方太平洋沖地震による被害に対する 支援について
Yellow Blaze, SHIGE氏より販売Tシャツとポスターの売り上げ寄付活動
■Tattooers for Japan
Third Son Tattoo, Dave Allen氏よりタトゥー・アーティスト、ショップのための日本支援サイト
■Stand With Japan
彫たか氏と
Chad Koeplinger氏によるオリジナルTシャツ販売
■東北関東大震災 チャリティーT-shirt [ JAPAN UNITE ]
Hocus Pocus Studio, Makoto氏よりチャリティーTシャツ販売
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☆義援金Tシャツ販売のお知らせ☆
TOKYO TATTOO CONVENTION 企画 KATSUTA氏より義援金Tシャツの販売
参加ご希望の方、お気軽に
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引き続き、ドイツのメンヒェングラートバッハでのコンベンション、
Ink Explosionからの"HOPE for Japan"レポートです。
なんともかわいらしいデザインで人気のFabio氏、
Moro Tattoo(イタリア)の"HOPE"はまさに彼らしい遊び心のある作品となりました。
オーダーを受けてからすぐに次々と5つ程のアイディアが紙の上にうかびました。
一緒に絵を描くのは娘さん。
施術完了!Fabio氏(左)とお客様のSonja氏。
観る人が思わず目を細める様な"HOPE"となりました!
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先日お伝えしました
SHIGE&JEFF GOGUEコラボテャリティーT-シャツ販売に関しては、限定生産のためすでに売り切れ、販売終了となりました。ご了承をお願い致しますとともに、ご協力いただいた方への感謝を致しますとの事でした。売り上げは全て
日本赤十字社へ寄付されたそうです。
下記の活動はまだまだ続いています!
■東北地方太平洋沖地震による被害に対する 支援について
Yellow Blaze, SHIGE氏より販売Tシャツとポスターの売り上げ寄付活動
■Tattooers for Japan
Third Son Tattoo, Dave Allen氏よりタトゥー・アーティスト、ショップのための日本支援サイト
■Stand With Japan
彫たか氏と
Chad Koeplinger氏によるオリジナルTシャツ販売
■東北関東大震災 チャリティーT-shirt [ JAPAN UNITE ]
Hocus Pocus Studio, Makoto氏よりチャリティーTシャツ販売
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先週末はフランクフルトのコンベンションだったため、更新が飛びました。
以前お知らせした、ドイツのメンヒェングラートバッハでのコンベンション、
Ink ExplosionでのHOPEをご紹介します。
4月8~10日に春暖かな日差しに見守られて開催された
Ink Explosion。
東北地震のチャリティー活動をすることが主催者のAndy氏(
Body Electric, ドイツ)と、トラベリン・ミック氏そして筆者さなとで数週間前に急遽決定し、コペンハーゲンでも行った"HOPE for Japan"のチャリティTattooプロジェクトとともに、コンベンション中に何人かの選ばれたアーティストのコラボレーションによって描かれた原画のチャリティーオークション等が行われました。
"HOPE for Japan"とは、Tattooを通してのチャリティー企画で、アーティストが"HOPE"をモチーフにしたTattooを施術し、その代金は寄付されると言う物です。
多くのアーティストが賛同し、フライヤーをブースに載せて、協力をしてくれました。
オーストリア、
Leo's Naked Trust CrewのLeo氏の"HOPE"です。
舞台上で、企画についてのアナウンスをした直後に会場を訪れていた方が是非と声をかけてくれ、Leo氏が快く引き受けてくれました。(写真左)
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また、
東北地方太平洋沖地震による被害に対する 支援を続けている
Yellow Blaze, SHIGE氏より、新たなチャリティTシャツの販売のお知らせを頂きました。
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SHIGE&JEFF GOGUEコラボテャリティーT-シャツ販売開始
この度、私の友人のJeff Gogue氏(U.S.A)とデザインのコラボレーションをし、新たに東日本大震災チャリティーT-シャツを作りました。
被災地で厳しい現状と戦っている被災者の方々、そして日本の方々が更に高く「希望」を持ち続けられるようにと願って描きました。
被災者の皆様、希望を捨てずに頑張って下さい。
岩崎成格
SHIGE & JEFF GOGUEコラボテャリティーT-シャツの詳細は下記になります。
限定100枚
ボディーカラー:ブラック
プリントカラー:ゴールド×朱赤
サイズ:S.M.L.XL
値段:¥5000
現在販売中のチャリティー対象商品と共に、チャリティーT-シャツの売上全額を日本赤十字社を通じ寄附致します。
尚、SHOPコーナーでのチャリティー対象商品の販売も継続致します。
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下記の活動も続いています!
■東北地方太平洋沖地震による被害に対する 支援について
Yellow Blaze, SHIGE氏より販売Tシャツとポスターの売り上げ寄付活動
■Tattooers for Japan
Third Son Tattoo, Dave Allen氏よりタトゥー・アーティスト、ショップのための日本支援サイト
■Stand With Japan
彫たか氏と
Chad Koeplinger氏によるオリジナルTシャツ販売
■東北関東大震災 チャリティーT-shirt [ JAPAN UNITE ]
Hocus Pocus Studio, Makoto氏よりチャリティーTシャツ販売
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TOKYO TATTOO CONVENTION 企画 KATSUTA氏より義援金Tシャツの販売
参加ご希望の方、お気軽に
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4月1~3日に行われたデンマーク、コペンハーゲンでの
Ink Festでは、アーティストそれぞれがチャリティー活動をする様子もうかがえました。
中でも、コペンハーゲンにお店を構えている
Judd Ripley氏 (
The Sailors Grave)は、お店の移転作業中にも関わらず、チャリティー活動をするためにコンベンション参加を決め、コンベンション中の売り上げを全て寄付されました。
写真右が
Judd Ripley氏。左はデンマークTattoo界の伝説と言われるDr.Forest氏。
また、日本から参加のTAKAMI氏(
Knock Over Decorate Tattoo)も、日本での個人的なチャリティー活動の後、2カ月あまりに渡る海外コンベンションツアーの最初として参加。人気の物販の売り上げを寄付する活動をされていました。
今日の"HOPE"は、そんな
Ink Fest最中に生まれた物です。
南アフリカ共和国、ケープタウンから参加のDerek Baker氏,
Metal Machine Tattoo による"HOPE"。
Derek氏は、10時間にも及ぶ長いTattooセッションを終えた後に、時間を作って施術をしました。
"HOPE"のtattooを希望されたのは、コペンハーゲンに住む韓国人の方。
どうしても、希望を届けたいと6時間以上も待ち続け、チャリティ活動に参加をしてくれました。